小野彰子さんってどんな人物？
個人的にすごく気になったので、自分なりに調べてみた。
i-Smileで最初に登場したときは学校の英語教師って感じがしてちょっと無理・・と苦手意識が発動したが、動画を見ていくうちに気さくな人物と判明。
この人にならついていける！と確信してi-Smileに挑戦した経緯があります。
まだ小野彰子さんについて知らない人が多いので、ここで少しでも伝わればいいと思いながら記事を書きます。
小野彰子さんのプロフィール
小野彰子さんのプロフィールを調べてみたが、残念ながら詳しい情報が載っているサイトは一つもありませんでした。
日本でもセミナーなどで活躍されている女性なんですが、公式サイトなどは立ち上げていないようですね。
i-Smileによって知名度が上がったと思うので、近々小野彰子さん後任のサイトができることを願ってます。
俺の知る範囲の情報をここに書き留めておきますね、よかったら見ていってください。
- お名前 小野彰子（読み方：おのあきこ）さん
- 出身地 名古屋
- 資格 英検1級、TOEIC満点
現在は中国・韓国での日本語講師、アメリカでのTOEIC講師を務めているそうですね。
英検1級というハイレベルな資格を持っているので、アメリカでの仕事に関しては楽勝なのかもしれませんが・・。
中国や韓国で、相手に日本語を教えているってことは韓国語や中国語もできるってことですかね？
俺は英語ですらヒィヒィ言いながら取得したっていうのに、小野彰子さんは少なくとも3か国語喋れるってことですよね。
すごすぎ・・男の俺でも憧れるレベルですわ。
また小野彰子さんは講師を務めるだけでなく、TOEIC関連の本も出版されています。
タイトルはコチラ。
- 『TOEIC L&Rテスト 基本単語帳』
- 『TOEIC® SPEAKING テスト問題集』・・執筆協力書
- 『TOEIC® WRITING テスト 問題集』 ・・執筆協力書
さすがはTOEIC満点保持者。
これからTOEICで高得点を目指す人にわかりやすい勉強法を提示してくれています。
一体どんな脳を持っていれば満点が取れるのか、本当に疑問ですね。
i-Smileで小野彰子さんの存在を知れたので、これから小野彰子さんが個人的に開いているセミナーに参加してその極意を知りたいと思います。
小野彰子さんは家族持ち？
ちょっとミーハーな話題ですが、小野彰子さんが結婚しているのか気になった人いませんか？
俺もその一人です。
i-Smileの動画を見ていて、こんなにキビキビ働いている女性が結婚しているわけないよな、と始めは思ったんですが、よくよく見てみると結婚指輪されてるんですよね！
あれ？もしかして既婚者？と思って、調べてみたら・・本当に結婚してましたよ、小野彰子さん。
しかもお子さんもいるそうです。3人！
まだまだ独身を謳歌している俺とは真逆な人なんだなと感心しました。
子供を育てながら英語の勉強をしていたんですかね？
確か英語講師になったのは30歳になってからと聞いた記憶があります。
その間に3人も出産されているのかと思うと驚きですよ、女性って強いな。
奇跡的に見つけることが出来た小野彰子さんのFacebookには家族でグアム旅行に行ったという日記が書いてありました。
旦那さんとお子さん3人と小野彰子さんの5人で楽しい旅行をしてきたんでしょうね。
俺もグアムの青い海と白い砂浜を肌で感じたいぜ…。
別の日記では冷戦中の夫に、という発言があってちょっとびびってます。
あれだけデキる奥さんを持った旦那さんの心境はなんとなく理解できる気がしますよ。
自分も負けてられん！と思って仕事に励みますよね。
小野彰子さんはちょっとレベル高すぎですけどね！
小野彰子さんの英語歴は遅咲きだった！
今でこそ日本だけでなくアメリカや中国などで活躍している小野彰子さん。
しかし、過去には英語が大嫌いで仕方なかったときがあったらしいです。
今の英語講師としての活動をする前は、ある日本外資系企業に務められていたそうです。
そこで仕事をするのに必要な英語ですが、小野彰子さんは英語苦手大嫌い！
電話が鳴ると途端にトイレに逃げるかデスクの下に隠れて逃げていたそうです。
今ではアメリカでTOEIC講師を務めるほどの実力者なのにおかしな話ですよね。
だけどそういう話を聞けると親近感がわくというか・・この人なら英語がわからない苦しみを理解してくれると思いますね。
おれも仕事でどうしても必要だったので必死で勉強しましたが、仕事で英語が必要と言われなければi-Smileに出会っていなかったです。
今思うとゾッとしますね。
本当にi-Smileに出会えてよかったです、職場に感謝するくらいに！
俺の周りにも「英語話せたら上に行けんのになー」と愚痴ってる友人が結構いるので、i-Smileを推していこうと思います。
これだけ信頼できる英語教材ってなかなかないですよね。
